ストレスに深い病気

メニエール病は三半規管に異常をきたし、めまいや耳鳴り、難聴などを引き起こす病気です。 長い付き合いになうことも多く、日々の生活に気をつけながら発作を回避することが大切になります。 まず、メニエール病とストレスは深い関係にあります。 原因不明の病気ではありますが、ストレスが要因で発作が誘発されると言われています。 メニエール病の患者は元々真面目で几帳面な人が多いのが特徴です。 あまり完璧を求めず、肩の力をぬいて生活するようにしてください。 また、水分の摂取量にも気をつける必要があります。 水分量か多すぎるとリンパ水腫が悪化してしまいます。 塩分を多く摂ると身体は水分を溜め込もうとする性質があります。 同様にリンパ水腫が悪化してしまうので塩分量にも十分に気をつけてください。

日常生活に気をつけていても発作が起きてしまうこともあります。 発作時の対処法の知識を持ているだけで心身ともに良い方向に向かうことと思います。 まず、発作が起きても決して慌てないことです。 発作の前には前兆があるので、早めに休める場所を探しましょう。 強いめまいが起きても命に関わるようなことはなく、時間が経てば回復するので心を落ち着かせてください。 発作時は楽な姿勢をとり目を閉じて静かな環境で過ごしてください。 また、発作時に内服する薬が処方されている場合は速やかに服用してください。 それでも発作が長引くようでしたら主治医に連絡し、指示を仰いでください。 メニエール病は自分だけで抱え込まずに、このようなことを日頃から家族や周囲の人に伝えておくことも大切です。